会社案内
ごあいさつ
私たち本多商事(株)は、昭和39年(1964年)に“紙のまち”富士市で紙の卸業を営む「本多商店」として創業いたしました。
当初から断裁機を導入し、原紙を断裁してお届けしたのが始まりです。その後、お客様からのさまざまなニーズに応えるかたちで、打抜機、エンボス加工機などの工場設備を整え、紙加工の分野でも大きな成長を遂げてまいりました。おかげさまで2023年9月からは、節目となる第60期がスタートしています。
当社の強みは、受注・設計・製造・保管・納品までを一貫して行える生産体制と、半世紀以上培ってきた「紙と紙器のプロフェッショナル」としての実績、そして、地方の中小企業ならではのスピーディかつフレキシブルな対応力です。同時に、創業当時から「環境と衛生に配慮した循環型の事業活動」を推進してきたことも特筆すべきことだと自負しております。
当初から断裁機を導入し、原紙を断裁してお届けしたのが始まりです。その後、お客様からのさまざまなニーズに応えるかたちで、打抜機、エンボス加工機などの工場設備を整え、紙加工の分野でも大きな成長を遂げてまいりました。おかげさまで2023年9月からは、節目となる第60期がスタートしています。
当社の強みは、受注・設計・製造・保管・納品までを一貫して行える生産体制と、半世紀以上培ってきた「紙と紙器のプロフェッショナル」としての実績、そして、地方の中小企業ならではのスピーディかつフレキシブルな対応力です。同時に、創業当時から「環境と衛生に配慮した循環型の事業活動」を推進してきたことも特筆すべきことだと自負しております。
これからも時代のニーズとお客様のご要望に寄り添い、徹底した品質管理のもと、社員一丸となって、紙のさらなる可能性を追求してまいります。そして、“紙のまち”のプライドもしっかりと継承してまいります。当社のさらなる飛躍と成長を期待していただくとともに、今後とも、皆様からの変わらぬご支援・ご鞭撻のほど何卒よろしくお願い申し上げます。
代表取締役社長 本多康弘
代表取締役社長 本多康弘